ご あ い さ つ

〜信頼と満足感が得られる本作り〜

 一冊の本を作り上げること。また、書店の店頭で販売し、不特定多数の読者に読んでもらうということはどのような意義があるのでしょうか。本としてまとめられた活字は、永遠に記録として残ります。また、多くの読者にメッセージを届けることが出来ます。さらに、読者やマスコミからの反響・評価によって、新しい可能性が生まれてくることでしょう。
 しかし、本に定価を付け一般の読者に購入してもらうためにはそれなりの商品的価値が求められることになります。このような制約のもと従来の出版方式では、商業ベースに乗る限られた作品しか店頭に並べることが出来ませんでした。一方、表現の自由・出版の自由が憲法で保障されているとおり、出版文化は万民のものと言えます。個人の貴重な体験や自由な発想の作品、限定された地域の歴史伝統や文化の記録など、今まで埋もれていた原稿の中にこそ新しい出版文化の可能性があると考えます。
 その意味で、埋もれている原稿の中から本来多くの人に伝えなければならない作品を掘り起こし、世に送り出すのが私ども郁朋社の役割だと考えています。小社の基本姿勢は「一人でも多くの人に読んでもらえる本作りをしたい」という考えです。そのために担当編集者は、すべての原稿に対し著者と共同で全力で編集作業に取り組みます。私どもの熱意と著者の原稿に対する想いを最高の形で昇華させた「夢」と「感動」を伝える素晴らしい本作りをしてみませんか。

株式会社 郁 朋 社           

代表取締役 佐 藤 聡   


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